砂漠の街ジャイサルメール

  砂漠の街 ジャイサルメール

砂漠の街なのに雨。。。現地の人も参ったなぁと言う顔してます。寒いし街を歩いていると魅力的なインド雑貨に眼を奪われ、火がつくと大変なんで ちょっと休憩。。。

その1:
デリーでの最初のホテル、インターネットで適当に取った安宿はホテルとは名ばかりの おんぼろで。
星は1,5らしい。大体1,5という星付けに何の意味があるのか?(そんな所をとった私も私だが)ホットシャワーが出るはずなのにいくら待っても水しか出ない。フロントに文句を言ったら「右のコックですよ。最初は水しか出ないんですよ」と言われ。 結局出ないし疲れたんでその日はあきらめ水シャワーを。翌日デリー観光から戻るとフロントマンが「昨日お湯は出ましたか?」と聞き。「出ないよ!」と言うと「このスイッチをオンにしないと出ないんですよ」と壁際のスイッチを指差し。「。。。。なんでオンにしないのよ!今日私は絶対お湯シャワーを浴びたいの!オンにしてちょうだい!」 「オッケー、オッケー、あなたが部屋に入ったらオンにします。右のコックですよ」 部屋に入って蛇口をひねるがやはり水だけ。フロントに電話すると、今誰か見に行かせましょうと。そしてやってきた中学生くらいの男の子が左のコックをひねったらお湯が出てきた!

その2;
20時間の長旅のあと、ジャイサルメール駅に到着。駅の前にはホテルの客引き、タクシードライバー、その他大勢が砂糖に群がるアリみたいに うじゃうじゃしてて。ここも事前にレヌカホテルを予約しており、迎えの人間を探す。その他大勢が私の行く手を阻む。男「どこ泊まるの?」私「レヌカホテル!もう予約してあるの」男「私はレヌカからあなたを迎えに来ました」一人がそう言うと、その他大勢も口々にオレがレヌカ、オレ・レヌカと言い出し。。。そんなワケないでしょー!私「ホテルのカード見せなさいよ!」男「車においてあるから」そういって私のバッグを奪おうとする。私「ノー!」その時、レヌカのプラカード持った男がニコニコしながら一団の向こうにいるのを発見。私「レヌカー!」と言って指差すと、男たちはあははー、見つけちゃったか!と言うように笑い、道を明けてくれました。

その3:
レヌカホテルに無事到着し、すぐにシャワーを浴びたかったのだが、お湯は6時以降 じゃないと出ないと。 集中ボイラーなので、湯の出る時間が決められていて。あきらめて街をうろうろ。もちろんデリーに比べれば田舎なんだけど、ネットショップが町中にある。そして人と牛とイノシシと犬とヤギが狭い街にひしめいている。一通り見て周りやっと6時を過ぎたんでホテルに戻る。ここはお湯が出るのかな?タイより寒いここで水シャワーはちょっとつらい。コックをひねるとあっついお湯が、、、良かった!やれやれと思って栓を閉めようとすると、手にビリビリとした感触が。???と反対のコックを触るとやっぱりビリビリ。あれっ?と確認すると、石鹸置きやタオルハンガーなどシャワールームのすべての金属が ビリビリ漏電しているじゃないの!あわててホテルの人間を呼びに行く。
私「エクスキューズミー!」
男「イエース マダーム」
私「シャワールームの金属が、、、」
男「イエース」
私「電気ショックなんだけど!」
あわてているんで、ただでさえ不自由な英語がめちゃくちゃ。再度ゆっくり状況を説明し、分かった?と聞くとホテルマンはニコニコしながら 部屋まで来てくれ、コックを触り「あぁホントだね」と。そして「昨日この部屋に泊まった女性もそう言ったんだよね」と。。。なんでたまたまだったのか、又同じ問題が起きるのかを、次の客で試すかなぁインド!部屋を変えてくれたんで「部屋代安くしてくれる?」と聞くと「マダーム、この部屋は 先の部屋より50ルピー高いんですけど、お詫びのしるしに同じ値段で結構ですよ」だって。愚問だったわねっ、私も。

いろいろありますけど、私はすべての状況を非常に楽しんでますんで(爆)

ラクダに揺られて。乗り心地は正直悪いです。お尻が痛タタ。

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砂漠ご飯。ガイドが作ってくれるんだけど隠し味に砂が入ってます。

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砂漠の夜明け

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